菊地成孔のDC/PRGやラディカルな意志のスタイルズでリズムセクションを支えてきたドラムスの秋元修とベースのYuki Atoriがレジデント・ミュージシャンを務める「Tokyo Beats & Brews」。第3回はジャズトランペット奏者の佐瀬悠輔が登場する。
同イベントは、かつてのニューヨークのロフトジャズシーンのように純粋にミュージシャンが音を紡ぎ合い新たな音楽世界をつくりあげていくことを目指す。
また、第2回と同じく、高知県で最も小さな酒蔵ながら、創業120年の歴史を誇る文本酒造が参加。日本酒の利き酒セットや、セカンドブランドの「KIRAMEKI」を使用したハイボール、大吟醸「SHIMANTO」を同じ原材料である米麹から作った甘酒で割った、甘酒ロックなどを提供する。
同イベントのみゴールデンウィーク後の5月16日(木)開催のため、注意してほしい。
※19時30分〜/前売り2,500円、当日3,000円(ドリンク代込み)